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チェコで活躍されているソプラノ歌手、慶児道代さんが以下の通りリサイタルを行います。慶児さんは、昨年のエリシュカ指揮、大阪フィルのグラゴル・ミサにおける素晴らしいソロが記憶に新しいところです。



●慶児道代ソプラノリサイタル

1.日時:2009年10月13日(火)開場18:30、開演19:00
2.場所:倉敷芸文館
   http://www.kcpf.or.jp/hall/geibu/index.html

3.料金:全席自由 前売り2500円、当日3000円
4.お問合わせ:井内修 090-3376-4341


●慶児 道代とヤロスラフ シャロウンによるトワイライトコンサート 
-歌とピアノとお話で綴るプラハの香り-

1.日時:10月19日(月)18:00開場 18:20開演
2.場所:オリエンタルホテル東京ベイ 3階 オリエンタルの間
     http://www.oriental-hotel.co.jp/
     〒279-0011 千葉県浦安市美浜1-8-2  TEL:047-350-8111
      ※JR京葉線新浦安駅 下車 徒歩2分
       また、新松戸の方からですと武蔵野線の東京行きに乗車すると
       新浦安駅に停車します。


慶児道代

慶児道代  Michiyo Keiko (soprano)

岡山の中国短期大学で近藤安个に学んだ後、チェコ共和国政府給費留学生としてプラハ芸術アカデミーHAMU(音楽学部)でナヂェジュダ・クニプロヴァー氏に学ぶ。
鈴鹿正、岡崎順子、ユリア・ハマリ、オリヴェラ・ミリャコヴィチの諸氏に師事。
HAMU在学中から北チェコはリベレツのシャルダ記念オペラ劇場に出演。(1996‐2007年 同劇場 専属歌手)1994年国際ドヴォジャーク声楽コンクール 3位入賞。同時に、チェコの歌曲集とオペラ・アリアの最優秀演奏者賞(歌曲集:スラヴィツキー「おお、わが心よ」、アリア:ヤナーチェク「イェヌーファ」)等…の特別賞を授けられた。
1996年マサリク・アカデミー賞を受賞。
同年から現在まで、プラハのオペラ・モーツァルトに出演(「フィガロの結婚」のスザンナ、「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィーラ、ドンナ・アンナ)、プラハ国民劇場、専属客演(「セヴィリアの理髪師」のロジーナ、「フィガロの結婚」のスザンナ、「コジ・ファン・トゥッテ」のデスピーナなど)。
オペラには、ルチア、ジルダ、ミカエラ、蝶々さん、リューなど、よく知られている演目だけでなく、チェコ・オペラの、マジェンカ『売られた花嫁』、ブラジェンカ『秘密』、テリンカ『ジャコバン党員』、雄狐『利口な女狐の物語』など、当初のソプラノ・レッジェーロの役から、段々とソプラノ・リリコの役へと巾を広げ、現在まで大小合わせて30を越える役で出演。
歌曲は、特にチェコの作品に力を入れており、HAMU在学中より、ヤロスラフ・シャロウン氏とのコンビで、数多くのコンサートを行っている。
オーケストラや室内楽との共演も多く、チェコ放送オーケストラ、プラハ室内オーケストラ、リオン国立オーケストラ等と共演している。
近年のソプラノ・ソロとしての出演には、グラゴル・ミサ (ヤナーチェク)、スタバト・マーテル (シマノフスキー)/リヨン国立オーケストラ。 レクイエム (モーツアルト)、Die Erde ist des Herrn (クラーサ)、十字架上のキリストの最後の7つの言葉 (ハイドン)、 幽霊の花嫁 (ドヴォルザーク)/以上…フェスティヴァル“Mitte Europa”。 カルミナ・ブラーナ (オルフ)/フェスティバル・クネティツカー・ホラ 及び ヤナーチェク・フェスティバル・フクヴァルディ。 4つの最後の歌 (R.シュトラウス)/フィルハーモニー・フラデツ・クラ―ロヴェーなどがある。
日本では、昨年、ラドミル・エリシュカ指揮、大阪フィルハーモニーの第421回定期演奏会にグラゴル・ミサ(ヤナーチェク)のソプラノ・ソロで出演、好評を博した。
チェコ国営ラジオ局、TVへの出演(録音)なども数多い。
現在、チェコ国内を中心にスロヴァキア、ドイツ、オランダ、オーストリア、アメリカ、フランス等、国際的に演奏活動を行っている。
チェコのLOTUS社より「チェコ歌曲アルパム」(CD)を出している。
2006年より、チェコ・パルドゥヴィツェ音楽院 (声楽科)で、後進の指導にあたっている。

Saroun

ヤロスラフ・シャロウン Jaroslav Šaroun(1943)

チェコのピアニスト、コレペティトゥール(歌唱指導者、ピアノ伴奏者、練習指揮者)、作曲家。
現在、プラハ芸術アカデミーの教授であり、チェコ・フィルハーモニーのピアニスト。
1943年・東北ボヘミアはフラデツ・クラーロヴェー東北のドブルシュカ(Dobruška)生。1957~62年の間プラハ音楽院でピアノをT・クパーニョヴァーに、1959年から作曲をカベラーチに学ぶ。さらに芸術アカデミーAMUでフロピルとドビアーシに学び、交響曲第1番で卒業した。
彼のこの卒業作品は、1967年にズデニェク・コシュラーの指揮で、プラハ交響楽団によって演奏された。
ヤロスラフ・シャロウンは、広い範囲で活躍可能なピアニストとして、知られている。1967年から70年まで国軍オーケストラ・バレエ団のコレペテイトウール、1970年から82年までプラハ音楽院教授となり、その間1967年から82年までHAMU(芸術アカデミー、音楽学部)の非常勤講師を兼任し、1982年からは同指揮科、声楽科の助手、1990年に助教授、1999年より教授となる。またチェコ・フィルのピアニスト、コレペティトゥールとなり、1990年からチェコ・フィルに所属している。
ピアニストとしてはチェコ・フィル、プラハ交響楽団FOK,プラハ放送交響楽団や、各種合唱団と共演しており、多くの著名な指揮者、様々な種類のアンサンブルを数多く経験している。
日本には、もう何度もチェコ・フィルハーモニーのツアーや、慶児道代との共演で訪れている。
慶児道代とは、彼女の来チェコ間もない頃から演奏活動を行っており、コンサートだけでなく、チェコ国営放送での録音(TV及びラジオ)、CD録音等、又、近年は彼女と共に声楽講習会の講師も務めている。
ヤロスラフ・シャロウンは、養蜂家でもあり、プラハの近郊にあるドブジホヴィツェ(Dobřichovice)という町に住み、余暇は、蜂の世話と孫の遊び相手を楽しんでいる。


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